復活のアニメ感想記事

2009年04月12日16時45分

嫌なニュースは忘れてアニメの感想です♪

★獣の奏者エリン（再）★
ＯＰ２回目。
ん～曲は良いよねぇ～ｗ
普通に良いよねぇ～♪
でも、歌詞がアニメにあってない気がするな。
おいおい、魚もっていってるし。
子は親の鏡か。
そしてカエルの子はカエルで。
なるほどＮＨＫだし、普通に良い話だね。
なんとなく、世界名作劇場的な良さがある。
★アスラクライン★
ＯＰ見るの２回目。
前回どう書いたか忘れてるけど、なかなか好みの曲だな。
少し思わぬつながりもあるけど、懐かしさもあって良い感じだ。
あの胸は不自然だよｗウケタｗ
まだわからんけど、なかなか話の展開が普通になって、面白さがでてきた。
手を振ってお父様って。（笑）
ほう～２話目にして、どういう話か少し見えてきたら、少し面白くなってきたな。
いや、かなり期待してしまう。
なかなか良かった。
エンディング、まあこれはこれで良い曲だけど、アニメの雰囲気とマッチしてる気はしないかも。
まだ１回だから、なんとも言えないが。
つーか、前回も流れてたかな。
★鋼殻のレギオス★
だから毎回、この英語のはいらないって・・・
みてても全く意味わからんし。
後に何かに繋がるとしても、今もうすでに全然わからんから、それが大事な何かだったら、余計に最後わからないようになるやん。
全くの無意味にしてくれた方がいいな。
間違った事をしたか？
結果的に間違っていたけど、これを間違いだと言ったらなんか悲しいね。
フォンフォンの剣は、逆刃刀みたいなもんか。
でもいずれ使いそうな雰囲気はあるけどね。
ん～まあ、それなりには面白かったけど、どうもしっくりこない、無理がある話に感じた。
★神曲奏界ポリフォニカｃｒｉｍｓｏｎ★
ＯＰ２回目。
凄く評価に困る曲だ。（笑）
パーツパーツで良いところがあるんだけど、それをぎこちなくつないだ感じがする。
雰囲気はいいんだけどね。
聴き慣れれば、良い曲に感じそうだなぁ～
先週はどんな感想もったんだっけ？
最初の遅刻寸前で走ってる時のセリフ、走ってる感が無かったなｗ
てか、ノリツッコミかいｗ
コーティカルテは子供です♪
だいたい、歌で契約したんだから、歌なんじゃねぇの？なんて思うんだけど。
そう思わせて、普通に開花するのかなぁ～
まあありがちな展開だけど、ちょっとじれったいですな。
それなりに面白かったけど、ちょっと安っぽい。
エンディングは、まあ普通かな。
今のところ、特に思うところはない。
★セブンゴースト★
あら、このオープニングも、メロのつながりがぎこちない感じだな。
懐かしさとか、良さ気な要素はあるけど、パーツでもさほど良くはなく、あまり良い曲とは言えないかも。
好みとしては、今後聴けば変わるかも。
あっているかどうかはまだアニメがわからないから分からない。
なんだか、本編は端折ってる感じがあるな。
おお～親友っていいねｗ
今年のガキはって、相当強い囚人で、まだ負けてないって事ですかな。
それとも合格者は出ないって事か。
少し矛盾を感じる設定って言うか、セリフだ。
設定とか話とか、なかなか期待できそうだし、面白い話だ。
演出もなかなかって言うか、格好良い。
惜しむらくは話端折りすぎな部分となんかひっかかる部分があった事。
でもこれは、１話目だからの事であるかもしれない。
エンディング、聴いて無かったのでまた来週。
★戦場のヴァルキュリア★
ん～マッチしてる感じで、良い雰囲気だけど、この曲もつながりが微妙だなぁ～
今流行りなのだろうか。
まあ、この曲に関しては、好みじゃないし、良いとは言えないかな。
また来週聴いてみないとわからんけど。
アニソンはアニメを見れば左右されるからね。
でも曲だけなら、今一。
この主人公の男は、なかなか良いね。
状況を一番よくわかってるなぁ～
銀英伝のヤンとアッテンボローを一般人にしたみたいだなｗ（笑）
つーか、ちょっと軽すぎるな。
話の重みがないのが、緊迫感とか足りなく感じる。
つーか、あの戦わない女も義勇軍って、おいおい。
まあ、こんな普通に逃げ腰な人がいることで、視点が広がるのはわかるけど、無理があるやろ・・・
先週よりは面白くなってきた感じはある。
エンディングのこのイメージが、このアニメのイメージなら、まあこんな感じもありなのかな。
★ドラゴンボール改★
ＯＰ、絵が違うとか、普通に影山氏に歌わせとけとか、まあそんなコメントをどこかでみたけど、そんな気はするな。（笑）
でも、別にこれくらいなら良いでしょ。
本編。
なんか・・・
演劇を見てるみたいなんだけど・・・
武空術に、そんな音があったとは、わらえる。
なんか絵が・・・
ブルマが・・・
まあ、こんなもんか・・・
前のを見てたら、１回見れば十分だな。

さて、先週よりも、どれも面白く感じるのは、少し分かってきたからだろう。
これからが楽しみだ。